一度親知らずを抜いたのに、再度生えてくると言われます。痛い思いをして抜いたのに、また生えることがあるのかというと、そういうことが稀に起こります。
さらに、親知らずが生えている後ろに、違う歯が生えることもあります。この場合は、どちらも抜く必要があります。
ただ、親知らずがまた生えてきたのではなく、他の歯が曲がってしまい親知らずになってしまったと言われています。
基本的に、全く同じ親知らずが、もう一度生えてくるということはありません。 親知らずの後ろに生えてくる歯は、過剰歯といわれます。
多くの場合、過剰歯は前歯に生えてくることが多いですが、奥歯の更に奥にある親知らずの後ろにも、過剰歯が生えることがあります。
一般的に、この過剰歯は親知らずと同じ扱いをされ、放置は歯並びや噛み合わせに悪い影響を与える原因になるので、抜歯される事が多いです。 また、親知らずを抜いても、全く同じ場所に再び親知らずが生えることがあります。
このような場合は、前に抜いた親知らずが、根っこなどに取り残しがあり、出てきたと考えられます。現代では、レントゲンで確認が行われるので、ほとんど見られませんが、場合によっては現代でも起こりえます。
特に、下の親知らずは分割抜歯することが多いので、取り残してしまう事が無くはあえいません。
親知らずが二回も生えるということも、本当に稀ではありますが、ありえないとは言い切れません。しかし、多くの場合、過剰歯や取り残した根っこが出てきた場合がほとんどです。
スポンサードリンク