親知らずの抜歯後の痛みや腫れ

このサイトについて

親知らず基礎知識

親知らずの症状

親知らずの治療

親知らずの本当と嘘

親知らず以外の歯のトラブル

歯の基礎知識

親知らずの治療

親知らずの抜歯後の痛みや腫れ

怪我が治る過程も、抜歯後の抜いた穴が塞がっていく過程も同じと考えられます。

擦りむいたりして出来た傷が治っていく過程とほとんど同じように、歯を抜いた穴も治っていきます。

まず、歯を抜いた時は血が出て、かさぶたができます。このかさぶたは、手や足に出来るものとは少し異なり、歯を抜いた穴に出来るかさぶたは、出血によって出来る血の塊で血餅といいます。

この血餅がかさぶたの役割を果たし、刺激から傷口を保護しています。かさぶたが自然に取れて治っていくように、抜歯後の穴に出来る血餅も、自然に吸収され、穴がにふさがっていきます。

しかし、かさぶたを剥がしてしまうと、治りが悪くなるように、血餅も取り除いてしまうと、傷の治りが悪くなりまり、骨がむき出しになって激痛を伴います。抜歯後の注意点は、抜いたその日は安静にして、血行が良くなるアルコールや運動、また長時間の入浴を避けましょう。

抜歯後に血が止まらないようなら、清潔なガーゼを丸めて穴に置き、咬んで圧迫することで出血を止めましょう。血が止まったら、水などで血餅を洗い流さないようにしましょう。

血餅がないと傷口に細菌が感染しやすくなります。また、親知らずを抜くと、腫れる事がよくあります。腫れてしまった場合は、よく冷やして腫れを抑えましょう。

患部を直接冷やさずに、ほほの外側から冷却シートや氷で冷やします。血餅がないと、穴がなかなか塞がらず、骨が露出して大変傷む事になるので、決していじって取らないようにしましょう。

スポンサードリンク

Copyright (C) 親知らず 攻略ネット All Rights Reserved